|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ボディートップはスプルース、サイドバックはハカランダ、絶妙木目のコントラストのハッキリした目の詰んだ柾目のハカランダ材 ボディーはトップ、サイド、バックともリフィニッシュ フレットはオリジナルよりも太いサイズにてリフレット ピックガードも近年物の鼈甲柄ピックガードに交換 ペグはウェイバリーのオープンバックペグに交換、他社のペグに交換した複数のネジ穴痕が残っています 1956年製、生産本数は僅か75本 経年によって材が枯れた深みとハリのある中低音、一音一音の粒立ちが素晴らしくクリアーで艶のある高音弦の鳴り、やや硬質ながら芯のある音で箱鳴りします。 |